現場では、安全に作業できるよう、日々さまざまな安全活動に取り組んでいます!!
🌟社内安全パトロール
現場を歩きながら、危険になりそうな場所や不安全行動、設備の不具合がないかを確認するのが安全パトロールです。
作業手順がきちんと守られているか、気づいたことは早めに共有し、事故を防いで安全に働ける環境づくりにつなげています。
🌟災害防止協議会(↓左側の写真)
災害防止協議会では、事故を防止するための情報を共有しながら、どんな対策が必要かを話し合っています。
🌟安全教育訓練(↓右側の写真)
安全教育訓練を通して、作業者一人ひとりが安全に気を配り、正しい手順で作業できるように学び、身につけていくことを大切にしています。
こうした取り組みを続けることで、現場全体の安全意識が自然と高まり、安心して働ける職場づくりを進めています👊
重力式擁壁のコンクリート打設後、工事はどんどん進み出来形測定に入ります。
土木工事では、高さを測る際の基準となる“BM”(ベンチマーク)があります。
この水準点があることで、正確で安全な施工を支えることができるんです!!
BMを基準にして、構造物の高さが仕上がり精度の範囲内に収まっているかを確認します👀
ICTのおかげで、出来形チェックもずいぶん効率的になりました✨
BMは現場の高さ基準、BMIは体の健康基準。どちらも許容範囲内に収まりたいですよね~
自分の重さで背面の土圧を支える構造の擁壁を”重力式擁壁”といいます。
今回は現場でコンクリート打ちをしていきます!
鉄筋が不要なので、作業自体も難しいことはありません👍
台形に型枠を組んで、準備は万端です🙌
今回のコンクリート打設には、目地材を入れます!
目地材があることで、コンクリートの膨張・収縮に合わせて動きを吸収してくれるんです✨
(目地材のように色んな自分を受け止めてくれる相手に私も巡りあいたい…な~んて…)
打設後は、冬なので凍結しないようにしっかりと養生をしていきます‼
高架線の次は、木の枝たちが🌳我々の作業の行く手を阻みます。
このままでは、工事車両が通る時に枝に引っかかってしまう可能性があります。
架空線のように保護をするのではなく、今回は……切ります✂✂✂
切りますと一言で言っても、簡単ではありません。
高所作業車の準備・切った枝を回収する車の手配・作業者・交通誘導員__全て揃わないと安全に作業ができません‼
高所作業車の脇には、高架線保護保護管がさっそく活躍していますね✨
前回の対策が、ちゃんと次の作業にもつながっています。
作業しているひとつひとつに意味があることを日々実感しながら、今日も現場に立っています👍
架空線って分かりますか?
電柱や鉄塔から空中に張られている電線のことを架空線というんです!
この架空線にうっかり接触すると…感電事故や設備破損につながる可能性があります。
それを防ぐため、架空線に”目立つ”黄色の絶縁カバーを取り付けて注意喚起を行いました。
自家用車では電線の高さを気にすることはほとんどありませんよね🚙💨
でも、背の高い工事車両は要注意⚠
リスクに備えて、事前にしっかり対策を行いました😊
いよいよ舗装です‼試験が続きますが、良い仕上がりへの大事なステップです👆
プルーフローリング試験といって、実際に重い車両を走行させて、地盤が沈んだり変形したりするかを確認する品質管理の試験になります。
そして、現場密度試験といって「砂置換法」で、路盤の締固め度(%)や乾燥密度を算出します。
試験の為に試験孔を掘り、標準砂を試験孔に入れて、含水比と組み合わせて体積や土の湿潤度を求めるんです。
地盤が締まっているかを数値で確認するための大事な工程になります😊
下層路盤の高さをしっかり確認して、設計どおりに仕上がっているかをチェック👀
問題なければ次の工程へ進みます。
固化材のキャリブレーションとは、機械が“このくらい出しているはず”という量(理論値)と
実際に出ている量(実測値)との誤差を把握して、適切に補正するための作業です。
理論値と実測値の差を確認するために、キャリブレーションを3回実施して、その3回の実測重量の平均値を算出します。
この平均値が、修正係数を設定する際の基準となる重要なポイントです✨
固化材の機械設定重量(理論値)と実測重量(実測値)の平均値から、固化材の修正係数を制御盤に入力します!
誤差を補正することで、機械の吐出量が適正化されて、固化材の配合精度が安定してより良い仕上がりになるんです😊
アスファルト試験を通して、アスファルト混合物が実際の舗装に適した配合になっているかを検証していきます💡
①加熱骨材の採集をします。
砕石・砂などの骨材には、水分が含まれているため加熱🔥して乾燥させる工程が必要です。
骨材の粒の大きさごとにふるい分けて、区別していきます。(↓1BIN、2BIN、3BINのように数字が小さいほど細かい骨材になります。)
②採集した加熱骨材を使い、アスファルト混合物を作ります。
試験練り後、製造したアスファルト混合物の温度または均一に混ざっているかなど、混合状態を目視・触感で確認👀
粘性(ワーカビリティ)、粒度の偏り、アスファルトの付着状態、温度ムラ、過加熱の兆候などもチェックしていきます。
③マーシャル安定度試験
試験練り後、試験用供試体に荷重を加えて最大荷重(安定度)や変形量(流動値)を測定します。
混合物の強さと変形特性や空隙率から配合が舗装に適しているかどうかを判断していきます。
④ホイールトラッキング試験
試験用供試体に一定の荷重のホイールを繰り返し走行させて、その沈み込み量から動的安定度を求めます。
高温環境下での交通荷重でわだち掘れの起きにくい性質かどうか(耐流動性)を確認します。
アスファルト混合物の配合が適切かどうか、いくつもの試験を乗り越えて進んでいきます🌸
インバート(invert)とは、英語で「逆にする」や「反対にする」という意味があります。
土木工事では、主にマンホールやトンネルの底部に設けられる半円形の溝のことを指します👆
ですが…自由勾配側溝でのインバートは「調整役」になるんです👆
現場で側溝本体を据え付けた後、底版にインバートコンクリート(調整コンクリート)を打設することで
道路の勾配に左右されずに水路勾配(水の流れ)を自由に設定できる仕組みなんです!!
まずは、コンクリートの固さや空気量、水分量などが規定の範囲内にあるかどうかをスランプ検査で確認します。
品質が基準を満たしていることを確認したうえで、コンクリートの打設作業へ進みます。
あらかじめ側溝の内側に勾配にあわせて墨を打っておき、これを目印としてコンクリートを打設していきます!
この工程は、仕上がりに大きく影響する重要なポイントです✨
長年の経験で培った感覚を生かして、細かな部分まで気を配りながら整えていきます。まさに職人技!腕の見せどころですね💪
皆さま、初めまして!
2025年12月より、茨城県潮来市築地地区において東関東自動車道水戸線の工事を担当しています。
その最初の工程として、自由勾配側溝の設置工事です!!
側溝を設置して、底部にコンクリートを打設することで雨水や排水を安全かつ効率的に流せるようになります✨
この“流れをつくる仕組み”の要となる、インバートコンクリートについては次回詳しくご紹介します😊
工事の進行に伴い、地域の皆さまにはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、
安全第一で作業を行ってまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。